昭和天皇の草花への思い、知る

チャンネル桜、応援してます、よく聞いてます、どなたかの書き込みの中に
「草花は咲きたいとこに自分が選んで咲いているのだから、無闇に自分の都合で引き抜かなくてもよい」というようなお言葉だったと思います、


その何日か前でした、「草花達元気だなぁ」やっぱり作品にしたくてちょっと


ベルベル城のいつもの場所での花狩人になってしまった私でした、スペインで


は石を削って器を作る職業があるとテレビの番組でやってましたが、30年以上


も前ですが、2種類の石の器(家畜の餌や水入れ)を手に入れてましたが中々チャ


ンスが無くて余り使ってませんでした、




草花をキッチンの出窓に飾って楽しみました、まだ 遠くに見えるトラムンタ


ーナ山脈のてっぺんに積もった雪が見えます。今年も墓参り出来なく母に手向


けの気持ちも込めて、キッチンは私が1番長時間を過ごす場所。       


プロとして数多くのレシピを考え、商売をしてきましたが、今はたった一人(主


人の事ですが)の命を守るための食べ物作りに徹してます、運動家としての体の


プロの筈だった人が、過信と油断なのでしょう体調を壊して、家に帰って来た


のが5年前、「あらっボロボロになって」と思わず言葉が出て来て、息子には


呆れられ、無事辿りつきました、と連絡電話でしたので 日本で電話口で聞い


てらした久保先生(自彊術の現会長)は大笑い、それからです 「お母さん気を


つけて喋って」と何かにつけて息子のチェックが厳しいです。                


そして今の私は ー体と食べ物の関係についてー かなり専門家になれた様なな気がします。