夜の街をちょっと散歩、

ー雨の中ルンルン気分ーのあの山桜の葉がライトの光を浴びてとても幻想的


もう去年の話になりますが、華やか過ぎない、優しい光のイルミネーション、


毎年デザインが違いますので、クリスマス、新年、夕闇が訪れてから散歩する


のは毎年の楽しみ。普段だったら、1月20日パルマの守護神 サン、セバ


スチャンのお祭りの夜、各地域ごとに大きな大きな焚き火が焚かれ、肉や、 


パン、ソーセージなど持ち寄って焼いて、有名、無名の音楽のグループの演奏


をはしごしながら夜を明かす、というイベントが行われます。いつか再開され


たら写真載せたいと思います。


ミロは、街のあっこっちで いつもパルマ市民を 見つめ 微笑んでます。