ユーカリの大木の小さな物語、

朝日を浴びた姿、                           




夕日の前の午後の優しい光、                       




若葉の季節




下から見上げると 古い皮を脱ぎ捨て、異様な姿形で上に伸びて成長し続ける 


この形に惚れ込んでます。                      





ツバメ、鳩 カモメ 雀さん達のお宿、ロックダウン明けに 市役所の職員が


大木が伸び伸びと育つよう高いクレーン車で剪定をしてくれました、6階建て


のビルの高さです。鳥さん達のお宿 時々スズメが間違って我が家の暖炉の煙


突から入ってきて、大騒ぎになります。真っ暗闇でしか眠れなかった主人も目


隠しだけで眠れるようになりました。


朝な夕なにユーカリの大木の精に見守られて過ごしてます。